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求人情報 オープンポジション(技術系)-株式会社ワークスアプリケーションズ

会社名株式会社 ワークスアプリケーションズ
業界IT・WEB
日本語レベルJLPT N2以上
募集職種オープンポジション(技術系)
雇用期間
雇用形態正社員  試用期間:6ヶ月(条件・待遇に変動なし)
仕事内容【ポジションについて】
〇選考の過程で、ご本人のスキル、経験とご希望を確認しながら、具体的なポジションを決定したいと考えております。
・IT関連のエンジニアとして活躍したと考えているが、職種の選択にお迷いの方のためのポジションです。
・ワークスには、頭脳と技能のすべてを注ぎ込み、創造的なものづくりに没頭できる環境があります。

【具体的なポジションと職務内容】
●開発エンジニア
システム開発エンジニア(会計システム)
・大手企業向けパッケージソフト(自社製品)における、機能群の企画~ 保守開発まで全ての工程を担当していただきます。
AI技術活用エンジニア
・社内で開発する製品に、自然言語処理等のAI技術を組み込むシステムの開発を担当していただきます。

【仕事の魅力】
・製品開発の課題や問題に対して、自らの技術でクリエイティブな改善、問題解決を行う経験を多く積むことができます。
・自分の企画・開発した機能が多くの企業で使われ、経営戦略の実現に寄与するという喜びを感じることが出来ます。
・海外の開発拠点との連携、また国内開発部門には外国籍社員も多く在籍するため、ダイバーシティな環境で働ける機会があります。
・スキルを身に着けた上でマネージャー として組織のマネジメントを極めることも可能です。
応募要件 【MUST】
・Javaの業務経験が3年以上ある方。
上記に加えて、下記のすべてに該当する方。
・日本語によるコミュニケーション能力がある方 (クライアントと日本語でのコミュニケーション。が可能な方。N2以上の方。)
・英語にアレルギーがない方。

【WANT】下記のスキル・経験がある方、歓迎します。
・Javaを使用したシステム開発経験がある方。
・Webサービスのアプリケーション開発経験のある方。
・クラウドサービスを利用した開発経験がある方。
勤務地・本社(東京都千代田区麹町 2-5-1 半蔵門 PREX South 2F)

★2020年12月1日より、フルリモートによる勤務に移行します。 
コアタイムなしのフレックスタイム制と合わせることにより、働く場所・働く時間に捉われない働き方を実現することができます。 
※補足※ 
・通勤定期代の支給を廃止し、通勤費を実費で支給(上限あり) 
・リモートワーク手当を支給(月額8000円)※フルタイム勤務の場合
勤務時間フレックスタイム制(コアタイムなし) または 専門業務型裁量労働制 ※標準労働時間:1日8時間
予定年収500万円 ~(賞与年2回/6・12月含む)
※経験、能力、前給等により考慮
※報酬改定:年2回
休日・休暇・完全週休2日制(土・日)、(土日を除く)祝日及び
年末年始(12/30~1/3)と同等日数のフレックス休暇、夏季休暇(7/1~9/30の任意の2労働日)
・赴任休暇、結婚休暇、忌引休暇、配偶者出産休暇 等
・年間休日日数:123日以上
加入保険厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険
福利厚生・確定拠出年金、確定給付年金制度(DB/DC)
・財形貯蓄制度、従業員持株会制度、慶弔見舞金・自社健康保険組合あり
・360度評価制度・MBO評価制度・カムバック・パス制度(再入社制度)
・共済会(GLTD団体保険、総合福祉団体保険、傷病見舞金制度、等)
・ワークスミルククラブ(最長13年の産休・育休制度、職場復帰 ボーナス有)
・福利厚生カフェテリアプラン
・交通費支給(上限月2万円)
企業情報〇ミッションの実現で、社会に変化を、世界に革新を。
・私たちは「企業の生産性」を高め、企業価値の拡大に貢献します
・私たちは「働く」の概念を変え、仕事をより創造的な活動へ変えていきます
・私たちは「クリティカルワーカー」に、活躍の場を提供します
事業内容・大手企業向けERPパッケージソフト「HUE」「ArielAirOne」の開発・販売・サポート*
*「HUE®」、「ArielAirOne®」は弊社の商標又は登録商標、「COMPANY®」は 株式会社Works Human Intelligenceの商標又は登録商標です。
*2020年7月 「COMPANY®」会計・SCMシリーズの製品名を「HUE Classic」へ 名称変更しています。
設立年月日1996年7月
従業員数3,523名(連結)※2019年9月時点
所在地〒102-0083東京都千代田区麹町 2-5-1半蔵門 PREX South 2F
備考【人材教育・研修制度】
・ワークスアプリケーションズでは社員が能力を最大限発揮するために、“クリティカルワーカー”を育成し、クリティカルワーカーがイノベーティブに活躍することで人材と事業の双方が加速度的に成長でき、自走する 組織づくりを促しています。
・また、社内では失敗を許容する文化があり、先輩社員のサポートの下で自ら積極的にチャレンジしていきながらOJTを行い、急速に成長していくことができます。